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2019年9月14日

日教組大会で枝野代表がお礼と決意のあいさつ

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 日本教職員組合(日教組)の第108回定期大会が14日午前、都内で開催され、立憲民主党を代表して枝野代表が来賓あいさつしました。

 岡島真砂樹中央執行委員会は大会あいさつの冒頭で九州北部豪雨、台風15号の被災を見舞うとともに防災・減災教育、子どもの心のケアの継続の必要性を強調しました。子ども・学校現場を取り巻く諸課題の解決と教職員の長時間労働の改善は連動するとし、「教職員の働き方改革について、連合の協力を得ながら、教育関係者・働くなかまはもとより、保護者や地域にも学校における働き方改革の必要性を広範に発信するとともに、子どもの権利や学びのありよう等について社会的対話を進めよう」と訴えました。また先の参院選での比例区の水岡俊一、北海道選挙区の勝部賢二両名の当選を実現した各地の取り組みに感謝をのべ、憲法「改正」を含む平和・人権・民主主義の問題や子ども・教育を取り巻く諸課題に対して、学校現場の代表である日政連議員との連携を深めるなかで、取り組みを強化していくと結びました。

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 枝野代表も来賓あいさつの冒頭で、豪雨・台風災害の被災者へのお見舞いを述べるとともに、避難所になっている学校現場で被災者支援と子どもたちのケアに携わっている教職員に謝意を述べました。また日頃からの立憲民主党に対する支援、とりわけ統一選・参院選での支援に感謝するとともに、水岡、勝部両議員の当選のお祝いとお礼を述べました。そのうえで「いま子どもたちを取り巻く社会風潮として『今だけ・金だけ・自分だけ』という刹那的で拝金的で利己的な空気が広がっている」とし、それを作り出したのはここ30年の政治が原因だと指摘しました。「単純に競争を加速し、自己責任をあおる。過度な同調圧力を作り上げるなかで、経済格差が拡大・固定化し、社会の分断が広がった。それに寄り添うどころか政治が突き放してきた。残念な社会風潮が広がるのは必然的だ。これを変えるには政治そのものを変えなければならない。その転換を出来る限り早く作り出していきたい」と語りました。「教育内容について口出しするのが政治家の仕事ではない。現場の先生方がゆとりを持ちながら子どもたちにしっかり寄り添える環境を作るのが政治の役割。現場の実態を誰よりも知っている水岡さん、勝部さんを先頭に、そうした社会を実現するために一緒に頑張っていく」と決意を語りました。

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 来賓として神津里季生連合会長、吉澤伸夫公務労協事務局長、玉木雄一郎国民民主党代表、吉川元社民党幹事長があいさつしました。また日政連議員として先の参院選で当選した水岡俊一、勝部賢二両議員、日政連会長に就任した那谷屋正義参院議員もあいさつしました。大会には日政連議員、推薦議員の本多平直、近藤昭一衆院議員と斉藤嘉隆参院議員と横光克彦衆院議員の秘書も参加し紹介されました。

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