立憲民主党は27日、定例の役員会を開催。冒頭、枝野幸男代表が発言しました。

【全文】
皆さん お疲れさまでございます
いよいよ 補正予算が提出されますが、残念ながら その中身
国民の思い 現場の実情に、あったものになっていない部分が
少なからずあります
急がなければならない部分もあります

しっかりと 足らざる部分を補い
政府の尻を叩くような 姿勢で頑張って行かなければ
ならないと思っております

昨日 あるいは先週の後半からの 政府与党連絡協議会などでも
野党から家賃補助を
しっかりと急ぐように 強く求めてきましたが
昨日 逢坂政調会長に 出ていただいた日曜討論でも
残念ながら 自民党与党からは 歯切れの悪いというか
緊急性 事態の重大性を まったく理解してない
発言になっていることは 大変残念であります

多くのところで またこの4月30日で
家賃の支払い期限が来ると いう方もいらっしゃいます
引き続き強く この補正予算の審議においても
求めていかなければならない と思っております

また本当に バイトが無くなって
生活費・学費が払えない
特に親から自立して 頑張っている学生さんほど
今 提示されている メニューの外側にいて
厳しい状況にあります

これも昨日の日曜討論でも 提起をしていただきましたが
急いで こうした子どもたちを
救わなければならない

そう考えた時には
経済産業省の予算項目ですから
平時であれば いろいろな議論が
あるかもしれませんが

持続化給付金で 苦学をして頑張っている
学生さんたちが
勉学の機会を失うことがないように
柔軟な対応で 支給をしていくという
決断を強く求めて まいりたいと思っています

補正予算の審議にあたっては
この間の政府の さまざまな対応の遅れ
そして30万円10万円に 象徴される
方針の一貫性のなさ

こうした事をしっかりと 事実関係を指摘をしながら
われわれとして 今 やらなければならないことを力強く
提起をしてまいりたい
提案してまいりたいと思っておりますので
どうぞみなさん 応援よろしくお願い申し上げます