立憲民主党は「女性政策」をとりまとめました。
立憲民主党ジェンダー平等推進本部が中心となってジェンダー平等を推進する政策の立案、党内におけるジェンダー平等の推進などあらゆる面でのジェンダーの主流化を進めてきました。
性別を問わず、その個性と能力を十分に発揮することができるよう、政治、雇用、教育、家庭などあらゆる分野でジェンダーバイアスを正し、ジェンダーギャップを是正するための政策を実現していきます。
今回の選挙では、パリテ(男女半々の議会)を目指して立憲民主党は、全国比例では45.4%、選挙区では44.4%にあたる女性候補者を擁立しました。 これまで政治から遠かったと言われる女性の声を国会に届け、誰もが生きやすい社会を実現していきます。