2018年7月30日
【常任幹事会】立憲フェスにパートナー参加、参院比例候補として吉川議員、衆院総支部長3名の選任等を決定
立憲民主党は30日、第22回常任幹事会を開催しました。主な報告・承認事項は以下のとおりです。
○新潟県連合の設立(8月1日届出予定。代表:西村智奈美衆院議員)
○長崎県連合の設立(8月2日届出予定。代表:山田勝彦総支部長予定者)
○地方自治体議員の入党(累計448名)
北海道2名(道議1、市議1)、新潟2名(県議1、町議1)、長野5名(市議1、町議2、村議2)、愛知3名(県議1、市議2)、滋賀1名(市議1)、京都4名(政令市1、市議1、町議2)、大阪1名(市議1)、香川1名(県議1)
○地方自治体議員選挙の結果について
▼紋別市議会議員選挙
柴田央(現・公)
○立憲フェス2018(立憲民主党大会)
構成員として党所属国会議員、総支部長、都道府県連合選出者に加え、オブザーバーとして参院で会派を構成している民友会の議員、また立憲パートナー、地方自治体議員党員、運営党員(一般党員)も参与。
立憲パートナーの具体的な参加申込みは、パートナー宛に個別メールを行なう予定(申込み期限は8月末予定)。
○次期参院比例候補者の公認決定
吉川沙織参院議員(現2・情報労連推薦)
○衆院小選挙区総支部長の選任
青森県3区 山内崇総支部長
愛知県6区 松田功総支部長(衆院比例第8総支部から転出)
長崎県3区 山田勝彦総支部長
○地方自治体議員選挙の公認
▼長野県中川村議会議員選挙(8月5日投票)
大原孝芳(現3)