衆院本会議で10日昼、「平成三十年七月豪雨の災害対策に関する決議案」の採択が行われ、全会一致で可決しました(写真上は、会議冒頭、黙とうを捧げる大島理森衆院議長)。
また会議の冒頭、西日本を中心とする豪雨災害による犠牲者に対して黙とうを捧げました。
2018年7月10日
衆院本会議で10日昼、「平成三十年七月豪雨の災害対策に関する決議案」の採択が行われ、全会一致で可決しました(写真上は、会議冒頭、黙とうを捧げる大島理森衆院議長)。
また会議の冒頭、西日本を中心とする豪雨災害による犠牲者に対して黙とうを捧げました。