福山哲郎幹事長は15日、福岡市を訪れ、天神バスセンター前交差点で街頭演説を行い、その後、福岡県連主催の市民対話集会に参加しました。
街頭演説は、県連代表の山内康一衆院議員、同代表代行の江崎孝参院議員、福山幹事長が行い、司会は山本剛正・県1区総支部長が務めました。
街頭演説では、立憲民主党の設立から現在に至るまでの状況、それぞれが党に合流するまでの経緯、国会情勢の説明などを行い、党への支持を訴えました。
市民対話集会では、約80名の出席者を前に16日から始まる立憲パートナーズの説明と福山幹事長が講演を行い、その後、講演と同程度の時間を割き様々な質問に答えました。