立憲民主党は令和元年7月2日17時、福山哲郎幹事長の指示に基づき「九州から西日本にかけての梅雨前線大雨警戒情報連絡室」を設置し、岡島一正災害対策局長を責任者として、関係県連に情報収集と防災対応にあたるよう指示をしました。
 鹿児島・宮崎・熊本・愛媛など関係県連に、情報連絡室等を設置し情報収集と防災対応をとるよう要請しました。