長妻昭代表代行は告示日翌日の15日、東京都青梅市を訪れ市議会議員選挙に立候補している、ぬのや和代候補者とともに街頭に立ち、党の理念や当事者目線の医療サービスの充実に対する訴えを行いました。
ぬのや和代候補(青梅市議会選)は、脳梗塞発症の経験から青梅市行政改革推進委員のひとりとして地域医療のあり方、市民の声が伝わる市政の実現へ市民運動を実践。「小さな声を拾うことがわたしの仕事となります」とボトムアップの政治を青梅市からと強く訴えました。
長妻昭代表代行は、「当事者の声を代弁しますと政治家はよく言いますが、経験に基づく想いや強い決意は当事者に勝るものはない。当事者が議員になるということを青梅市民が判断していただきたい。当事者が政治を変えるチャレンジをしていただきたい」と強く、青梅市議会選挙にて唯一の立憲民主党公認である、ぬのや和代候補者への支援を訴えました。