25日、愛知県第3区総支部(昭和区、天白区、緑区)の総支部長、近藤昭一衆院議員は緑区において「立憲パートナーズのつどい」を開催しました。
最初に近藤昭一総支部長と田中りか名古屋市議(天白区)より立憲民主党設立の経緯等を説明し、新たな党を作った当時の思いを話しました。
ワークショップでは、立憲民主党に期待すること、関心のある政策、質問、問題等を参加者に自由に発言してもらいました。基本となる政策から今話題になっていることなど多くの意見が出されました。岡本やすひろ市議、松本まもる市議(ともに緑区)、高木ひろし県議(瑞穂区)も参加いただき、閉会後は30分程フリータイムとして、パートナーズ同士、パートナーズと議員、議員活動紹介展示等、参加者が自由に移動し懇談しました。
参加者からは「とても良い機会だった。次回はテーマを絞って話し合えると良い」などと前向きな運営を望む声が寄せられました。