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2018年9月10日

北海道地震、大阪北部地震、西日本豪雨災害、台風21号の被害など補正予算を編成し、臨時国会の開会を要求 福山幹事長

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 福山哲郎幹事長は10日夕、国会で定例会見を開きました。

 会見冒頭、野党5党1会派合同で災害対策本部を開催したことを報告。安倍総理、もしくは麻生財務大臣から補正予算編成の指示が無いことについて「非常に残念に思う」と語り、北海道地震だけでなく、大阪北部地震、西日本豪雨災害、台風21号の被害などについて、国が率先して補正予算を組み、臨時国会を早急に開くよう求めました。

 枝野幸男代表らの訪米でバーニー・サンダース上院議員との会談について期待することを問われると、社会の分断や多様性についてそれぞれの国内の情勢分析も含めて実りの多い会談になるのではないかと語りました。

 また、ジョージ・ワシントン大学での講演が予定されていることについては、日米関係や北朝鮮情勢など外交全体に対する党や枝野代表の考え方について「知っていただくいい機会になる」と話しました。

 安保法制の成立から19日で丸3年となるが、安保法により日米同盟は強化されたという安倍総理の認識について見解を求められると、「何をもって強化をするということかよくわかりません」と話し、「総理は自画自賛のことはよく言われるので、そのことについて私が何らかのコメントをすることはあまり意味がない」と語りました。

 関連して、憲法9条への自衛隊明記論について、安保法制を違憲だと言われていたのに強行採決したことと、国民が自衛隊は合憲の存在だと考えているなかで明記すると言うのは矛盾した態度だと指摘しました。

 また会見冒頭の全文は以下のとおりです。(機材トラブルにより冒頭の映像音声がありません)

 まず、北海道胆振東部地震におきまして、お亡くなりになられた方に心からお悔やみ申し上げます。また被災をされた方にお見舞いを申し上げたいと思います。それから本当に不眠不休で救助・救援、復旧にあたられている皆様にも心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。

 今日、野党5党1会派合同で災害対策本部を開催させていただきましたが、現場の北海道の議席を有している議員の皆様からは本当に悲痛な現場の叫びが明らかにされまして、具体的な要望等もたくさん出たというふうに思いますので、政府におかれましてはこれまでも懸命にやっていただいたと思いますが、現場の要望・要請を受けて真摯に対応いただきたいと思います。

 ただ、安倍総理もしくは財務大臣からいまだに補正予算の編成の指示がないということは、非常に残念に思いました。今、財政的なものも含めて国が被災地に寄り添う姿勢を示すことが、最もそれぞれの被災者の安心につながると思っております。

 西日本の豪雨災害、大阪の北部地震の災害、それから台風21号と、全国各地で復旧に向けてそれぞれの被災地で不安な国民がたくさんいらっしゃると思います。その方々に1日も早く、安心を少しでも感じていただけるためにも、国が率先をして補正予算を組むということを明らかにして、そして臨時国会を早急に開くべきだと思います。

 再度申し上げます。いまだに補正予算編成の指示が財務省に出ていないことを非常に残念に思います。