市民団体主催で毎週木曜日夕方に行っている安倍内閣の総辞職を求める行動が議員会館前で5日夕に行われ、立憲民主党を代表して生方幸夫衆院議員があいさつしました。
生方議員は、「文科省の官僚が、我々の大事な税金を補助金として与え、自分の子を大学に入れた。次から次へと信じられないことが起こる。だれか責任をとったのか。一人もやめていない。しかも、安倍首相は3選目をめざして全国行脚している。数の力でなんでもやってしまう政治は、許してはいけない」と訴えました。
2018年7月5日
市民団体主催で毎週木曜日夕方に行っている安倍内閣の総辞職を求める行動が議員会館前で5日夕に行われ、立憲民主党を代表して生方幸夫衆院議員があいさつしました。
生方議員は、「文科省の官僚が、我々の大事な税金を補助金として与え、自分の子を大学に入れた。次から次へと信じられないことが起こる。だれか責任をとったのか。一人もやめていない。しかも、安倍首相は3選目をめざして全国行脚している。数の力でなんでもやってしまう政治は、許してはいけない」と訴えました。