20日昼、森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会主催の集会が国会内開催され、「森友・加計学園問題対策PT」座長の逢坂誠二政務調査会長代理があいさつしました。

 逢坂議員は自治体首長の経験も踏まえ、「正しい情報を国民に公開することは民主主義の基礎。今回の改ざんはその基盤を破壊する重大事」と政府・与党の対応を批判しました。集会には池田真紀、初鹿明博、堀越啓仁各衆院議員らも参加しました。