2018年3月20日
第11回常任幹事会を開催 地方自治体議員の入党、地方選挙の公認などを確認
立憲民主党は20日、第11回常任幹事会を開催しました。主な報告・承認事項は以下のとおりです。
○3月21日17時より街頭演説会の開催
○静岡県連、高知県連の設立(3月19日設立・設立済19都道府県連合)
○3月15日、第3回つながる本部・SDGs市民社会ネットワークとの懇談
○佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問を衆参で実施(国対報告)
○働き方改革の対案についての中間報告(政調報告)
○地方自治体議員の入党(累計196名)
宮城県1名(県議1名)、千葉県1名(市議1名)、東京都2名(市議2名)、愛知県4名(県議2名、政令市義1名、市議1名)、高知県1名(市議1名)
○立憲パートナーズ制度の概要と準備状況について報告
4月中旬頃、募集開始予定
○行政区支部の設立方針について承認
○立憲民主党組織規則案について報告
○選挙対策委員会の体制整備について承認
委員長 近藤昭一
委員長代理 江崎孝
副委員長 阿久津幸彦、森山浩行
選対委員 神谷裕、岡本あき子、松田功
○地方自治体議員選挙の公認・推薦決定
▼北海道士別市議会議員選挙(4月15日投開票)
松ケ平哲幸(現2・推薦)
西川剛(新人・公認)
○首長選挙の推薦決定
▼北名古屋市長選挙(4月15日投開票)
長瀬保(現3)
▼市川市長再選挙(4月22日投開票)
村越祐民(新人)
▼豊中市長選挙(4月22日投開票)
長内しげき(新人)
▼中野区長選挙(6月10日投開票)
酒井直人(新人)