14日夜、「未来のための公共」の呼びかけで行われた「#314官邸前抗議行動」に、堀越啓仁、岡本あき子、尾辻かな子各衆院議員が参加し、スピーチしました。

 堀越議員は、「国等の活動や歴史的事実の記録である公文書は、健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」と規定した公文書管理法第1条(目的)を紹介し、今回の財務省の公文書改ざんは民主主義の根幹を破壊し、「現在及び将来の国民に説明する責務」を放棄する許すことのできない行為だと厳しく批判しました。