党政調審議会は22日、国会内で第8回会合を開催し、選択的夫婦別姓法案の法案登録を了承しました。

 結婚後、女性の9割が氏を変更する現状と個人の自律的選択権を確保する観点から、希望する者には夫婦別姓を可能とする内容です。

 平成29年12月の世論調査では賛成が42.5%と反対の29.3%を大きく上回っており、社会的な環境も整ってきていると考えられることから、成立を目指して法案を検討していきます。

 また、SOGI(性的指向、性自認)に関するPTの設置を了承しました。座長は西村ちなみ衆院議員、事務局長は尾辻かな子衆院議員です。

 関係団体と連携し、当事者の声に寄り添った政策立案、法制化を目指します。