党憲法調査会(会長:山花郁夫衆院議員)は21日、第8回の会合を開催。いわゆる最低投票率に関するこれまでの議論について、橘幸信衆院法制局長よりヒアリングを行い、憲法改正案の賛否を問う国民投票での最低投票率の導入の必要性等について議論しました。